歯科衛生士を目指す人は多くいます。その動機や理由はさまざまです。
「役に立つ資格を取りたい」「医療に関わる仕事がしたい」「手に職をつけたい」「就職の安定性」などがあります。

結婚後や出産後でも再就職が可能な仕事なので、生涯続けることができ、将来性を考える時にも魅力的な仕事です。
また、国家資格を持っていないと業務を行うことができません。国家資格であることを魅力に感じる方もいますし、医療従事者として貢献したいという方もいます。

さまざまな動機がある中で、忘れてはならないのが、患者さんの口の中の健康を思う気持ちや、人の力になりたいという気持ちです。
小さな子供からお年寄りまで、一人ひとりにあった接し方をするには、歯科衛生士の技術や知識だけでできるものではありません。

つまり、患者さんを思う気持ちも大切なのです。ただ給料さえもらえればいい、片付けだけやってさっさと仕事を終わらせたい、というのではなく、
やりがいを感じ、日々自分自身の向上に努め、仕事を楽しむことは、治療にくる患者さんに対しても、良い影響を与えるものです。
自分はなぜ歯科衛生士を目指すのかという動機や理由を考える時、患者さんのことも含めて考えてみましょう。